脱ペーパードライバー

まだ一人では運転する自信ないのだけど。

 

42歳の誕生日を迎えて、不妊治療をやめるという当初の予定

(実際は誕生日前に受精卵凍結できたので近日中に胚移植したら終わりにする)

と、まだ平均寿命まで40年はあるんだから何か人生楽しみ見つけないともったいないぞ

という思いから、人生第二章スタートとして脱ペーパードライバーすることにした。

 

今の住まいだと運転しなくても公共交通機関は十分にあるし

我が家の駐車場は結構車の出し入れしにくい位置にあるし

近所の道は狭くて歩道もちゃんと整備されていないので車で通りにくいのに

ちょっといくと交通量すごく多くて初心者にはハードル高い。

 

・・・と、言い訳をあげるときりがないくらい運転するメリットが少ないのだけど

夫婦とも親が高齢になってきて、離れて住んでいるとはいえ

これから親宅へ様子見に行くことが出てくるかもとか、

病院へ車で送ってあげないといけないかもとか(どちらの地元も田舎なので車必須)

そういう生活になった時に助けになるのはお金と運転スキルだなと思った次第。

 

そんなこんなで、親の介護を視野に入れつつ

自分たちの人生第二章の週末田舎暮らしをするかもしれない(セカンドハウス熱あり)

→車運転できると買い出し便利よね

といった流れで運転し始めた私。

 

さすがに20年運転していなかったので、出張ペーパードライバー講習で

補助ブレーキを付けてもらってのプロによる指導を4日間。

その後は夫に助手席に乗ってもらってアドバイスをもらいながらの運転。

まだ半径10キロ程度の範囲からは出てないけど、

スーパーやショッピングモールの駐車場にもなんとか駐車できて、走れている。

 

初心者マークをつけたSUVに乗ってる中年小柄女性、

ほかのドライバーさんたちはしっかりと車間距離を取ってくれて(そりゃこわいよね)

ありがたい。

 

一人で運転できるようになったら、もっと世界が広がるかしら?

とわくわくしている。

40過ぎて、子どももいないし、人生閉じていく方向にしか感じられなかった日々が

嘘みたい(笑)。

現在の憧れは「夫と喧嘩してむしゃくしゃしたら一人で海までドライブ」

というシチュエーション。

ええ、喧嘩してイライラしているときに運転できるなんて

だいぶ運転上級者ですよね?目標は高くです。どうなることやら。

春だけど、春だから。

TVドラマも無事(?)最終回なタイミング。

毎週たのしみにしていた「カルテット」も無事着地したのがよかった。

 

桜の開花が告げられ、次の週末当たりには満開予想がでていて

ああ、春なんだな、なんて。

自分にとっての春は、もう雪のない冬に慣れ切ったのに

春の落雪や雪崩なんだよなぁ・・・とぼんやり思っていたら

今日ニュースで那須での雪崩事故が。

 

雪国では春の季節、1か月以上も毎日「雪崩注意報」が出ていたように思う。

イメージとしては雪のない地域における「乾燥注意報」みたいな感じで

どこか当たり前だし、慣れちゃってるし、気を付けろって何を?

みたいなところもあったような(私が子どもだったからだろうか)。

 

で、今日の那須での雪崩事故のニュース報道で。

コメンテーターがそろって「注意報が出ていたのに」

と、教師たちを責めていた。

実際に自分の子どもが巻き込まれたら、そう思うんだろうけど

だったら、そもそもこの時期に山へは行ってはいけないだろう。

登山でなくとも、スキーだったりで雪崩に巻き込まれる事故は時々ある。

安全か、スリルかというぎりぎりの所を攻めるのも人間なんだよな、と。

(そういう私は超ビビりなので、石橋をたたいて渡るほど安全大事なのだが)

 

全然関係ないネタで。

先日の朝日新聞の記事

精子提供、ネット介し 医療施設減少、個人でやりとり:朝日新聞デジタル

で、AID(非配偶者精子提供による人工授精)

実施機関が減少しているというのがあった。

その記事後半、施設が減ったためにNetで個人的に精子バンクを開設して

やり取りしている(ようは闇)状態が広がっているとか。

非常にぞっとした。

いやいや、別に何も私が気持ち悪がる理由はないのだよ、

と言い聞かせる。

別に私に誰か他人が「そうしなさい」「そうすることが正しい」

と押し付けるわけでもないし、私はそれは嫌だというだけで終わりなはずだし

赤の他人が子どもを作ろうが作るまいが関係のない話だし

そもそもどんな経緯で子どもを授かろうと

(一夜の過ちだろうと、病院でのAIHだろうと、ICSIだろうと)

人生は長いので、妊娠のきっかけよりは子育ての方がはるかに長いわけだし

こだわるならそっちだろうが、とも自分に突っ込んだりもする。

 

でもなぁ。

男性が苦手だから結婚したくない独身女性が、

ネットで精子ドナー募集とかに問い合わせて妊娠する・・・って

そこまでは何となくイメージできた。

アメリカのドラマなんかだと、同性愛カップルがそうやって子ども作るしね。

でもさ、新聞の記事によると「シリンジ方式では妊娠できなかったから、途中からは性交渉もした」ってあって。

え?それってなんか違わないか?と思った私はおかしいのだろうか。

性交渉できるんだぁ。男性苦手なのに?

じゃあちゃんと子どもの父親として(入籍するしないは関係なく)

ある程度納得できる人を探して付き合うとかそういうことは面倒だったんだろうか

とか思ってしまう。

 

人の価値観は様々。というのはこの10年くらいで学んだつもりだったけど

まだわかってない世界がこんなにあるのかーとちょっぴりショック。

ちなみに精子提供している男性は既婚だけども自分の妻との間には子どもがいなくて

妻には内緒で活動しているとか。

男性の方も、やましいところが無くて自分なりに正しいと考えて

そういうことをしているのなら、まずは一番身近な妻に話すのが筋じゃないか?

自分たちカップルには子どもはいらないという考えはありだと思うし

妻が「いいよ」といえば、欲しいという女性に精子提供する話もダメじゃないと思う。

だけど、なんだか新聞記事を読んだ感じでは男が勝手に自分のDNAをばらまいているだけに見えて気持ち悪かった。

まあそれをもらう(買う?)女性も同罪だろうけど。

 

久しぶりに腹立たしいというか、気分悪いというか、

むかついたなー、なんて。

 

 

最近のこと

まだなにかとあわただしい。

具体的にどうという、何かがあるわけではなさそうなので

加齢による処理能力低下じゃないかと思ってる(笑)。

 

とりあえず。

・確定申告(医療費還付)

・3か月に一度のヘアカット

・借りていた図書館の本返却

・歯科の定期健診予約

は何とかクリア。

 

あとは地道に

・歯科の定期健診受診

・花粉症の薬をもらいに耳鼻科へ

・春物準備

・災害備蓄品の点検

などしないとな。

 

最近の自分的トピックといえば

・千葉県いすみ市の漁港朝市はなかなか良かった

 タコしゃぶ祭りも良かった

 わざわざタコを食べるために車で遠出する(高速利用)って

 かなりの贅沢だろうなー

 でも地たこはめっちゃうまくて、

 多分もう近所のスーパーで売ってるタコは食べられない気がする

・花粉症対策に早めの薬使用は効果的

 去年もらって残っていた薬を2月から使ってるけど

 (そろそろなくなりそうで結局病院に行くのだが)

 鼻に関する不快度はだいぶまし

 ただし、目は都度目薬使用なので、やっぱり辛い

・結局冬ドラマをちゃんとみたのは

 「カルテット」「お母さん、娘をやめていいですか?」

 「奪い合い、冬」だけだ(地上波)

 でも「お母さん~」は最後ちょっと甘い終わりだし

 (攻めてバッドエンドを期待したのだけどな、NHKとしては無難な着地)

 「奪い合い~」はべたなまま、驚きも感動も、なにもないまま終わったな

 (そもそも深夜ドラマにそんなもの求めるのが間違い)

 「カルテット」に期待

・WRCメキシコが始まった

 とりあえず放送は録画しているけど、みる時間がなくて

 このままだと結果をYahooニュースで見てしまいそうでこわい

・千葉の産直ではちみつ買ったらめっちゃおいしかった

 カラスザンショウのはちみつはちょっとハッカのような香りがして

 フランスパンにつけて食べてもおいしい

・今年も3月11日がやってきた

・3月9日にラジオで「3月9日」(曲)が流れた

 最近セルフカバーでリリースされたのね

 あの曲を聞くとMVの堀北真希を思い出し

 堀北真希つながりで鷺澤萠原作映画「春の居場所」を思い出す

 そして、ああもうすぐ鷺澤さんの命日だなーと毎年恒例のことを思う

 最近は彼女のエッセイでよく出てきた友人たちが出世して

 直木賞をとったり(黒川博行)、笑点に出るようになったり(春風亭昇太

 をみるにつれ、彼女が生きてたらどんな作品書いただろう

 と、そんなことばかり思ってしまう

・だいぶ前、好きな歌手がラジオで

 「最近は言った言葉よりも、言わなかった言葉のほうが意味ある気がする」

 と言っていて、なんかそれってかっこいいなと思っていたのだけど

 ようやく「そうなのよー、わかるー」という境地に達する

 私は年を追うごとに思っていても口に出せない言葉が増えている気がする

 

そのうちまとめようと思いつつ、多分できないだろうなー。

ま、急がなくてもいいだろう。ぼちぼち行こう。

誕生日がやってきて42歳になりました

先週、誕生日でした。

で、一年前と同様、発熱でダウンしていました。

いくつか書きたかったこともあったはずなのに

まだ時間が取れないようなので、メモだけ。

 

・お腹に来る風邪は数年ぶりだろうか?

・嘔吐がなくてよかった

・高熱でるとベーチェット疑惑がよぎる

・相変わらず主婦が寝込むと家が大変

・映画「この世界の片隅に」みてきた

・そろそろ本腰いれて医療費控除の申請書類作らねば

・医療費って普通の家庭だと10万いかないんだ、うらやましい

・節税のため確定拠出型年金(イデコ)検討中

・花粉症ひどい(今日は目がしんどい)

コーギー(ブリーダーさんに仮予約中)早く我が家にこないかな

・花粉症落ち着いたら最後の凍結胚戻さないと

 

ということで、やらないといけないことに追い立てられつつ

急がないならまた今度・・・

なんてのらりくらりやっております。

ある程度片付いたらまたちゃんと書こう。

映画タイトルメモ(2/21まで)

観たやつね

・ローリング(冨永昌敬監督)

スターウォーズEp1、2

ピースオブケイク

・ニッポンサポートセンター(深田晃司監督)

さようなら

アンドロイドと人間の共演というのでちょっと話題になった作品。

アンドロイド作者はマツコロイドで有名になった大阪大学の石黒教授。

 

あまり予備知識入れずにみてしまったのね、私。

アンドロイドが出ている、というのと、

原作が平田オリザの舞台だということのみ。

(その舞台も見たことないし)

 

説明が少なくて、しばらくは時代設定だったり細かな前提のようなものが

さっぱりわからず、(未来なのか?)

場所もはっきりと〇〇県という表現がなくて、でも見える景色が寒々しくて

そして時折うつる湖が自分的には福島県猪苗代湖を連想させて

そんな勝手な設定でみはじめる。

原発事故が自分の県で起きたのか、遠い所で起きたのかは

はっきりとは分からない。

主人公(南アフリカ生まれの白人女性)の彼の実家がある静岡

は「火災が起きた原発から近い」というセリフがあったけど、

現在地が分からないのだから、「ここ」とどのくらい離れているのかが

わからないのだ。

もしかすると、監督はその辺もわざと説明しないで

見る人にゆだねているのかもしれない。

(単純に私が勘違いしている可能性もあるが)

 

原発災害で、海外に避難する人たち、

避難の順番を待つ人たち、

こんな時でもおとなしく待つ人たち、

でもきっかけがあるとフラストレーションは爆発するという現実、

フィクションの話なのに

(そしてアンドロイドと共生するという設定自体SFなんだから何でもありな話になるはずなのに)

原発事故後の福島のもろもろと重なる。

同じかどうかは分からない。

(特に当事者だった人たちからみたら感じ方はまた違うだろうし)

 

海外に避難する順序は、犯罪歴があると遅くなるのは正しいのか?

日本人でないなら(主人公)遅くても仕方ないのか?

アンドロイドは幸せなのか?

限りある命は悲しいのか?

・・・

 

アンドロイドが語る詩は実にたくさん。

その中にはカール・ブッセの「山のあなた」もあった。

高校の国語の時間に、授業の前の導入で聞いて覚えている。

実は暗唱もできる。

特別好きなわけでもないのに、覚えている詩。

その詩をきくと、高校の教室の風景や先生の顔、ノートの罫線など

わーっと記憶がよみがえる。

記憶というのはホントに小さなきっかけでよみがえるんだなと

不思議に思ってしまう(かなり脱線)。

 

後半、映像がゆがんだまま進むシーンが地味につらかった。

脳みそが自動補正しようと頑張るのだけど、どうにもついていかず

くらくら、ふわふわ、めまいみたいな感じになるのよね。

映画館の大画面でこれ見たら気分悪くならないかちょっと気になる。

 

ラスト、アンドロイドが腹ばいで動くシーン、あれだけ人間がやってるんだろうか?

髪のつやがそれまでと違っていて

動きも人間ぽかったんだよな、なんかそこだけ違和感。

 

アンドロイド実験としてはよかったけれども

話としてどうかと言われると、うーんまぁ、という感じ。

好き好きあるだろうしね。

 

でも、アンドロイドの役をアンドロイドができるっていうのは

いいとおもう。(昔のSFでもアンドロイドの役は人間がやってたもんね)

あと、主人公とアンドロイド、

どっちが人間なのかたまにわからなくなる

(表情がともに薄い、言葉のアクセントが独特など)

のは狙っているのだろうし、そこはよかった。

 

それにしてもR15になっていたのはどの辺を考慮したのか

最後までよくわからなかった。

裸のシーンがあったからだろうか・・・

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オノマチ相変わらずスゲエ

先日lalaTVでみた「フジコ#1」、

もともとHuluで先行配信なのかな、その時にもネットではニュースになっていて

刺激が強いとか、お子様厳禁だとか、まあそんな感じの予備知識と、

原作の小説がバカ売れ(イヤミス界では有名な真梨幸子

であらすじは知っていたものの、主人公のフジコをやってくれる女優さん

見つかるかどうかにすべてがかかっている映像化だよなとその時は思った記憶が。

 

ここ数年、虐待する母親といえば、真っ先に浮かぶのが

尾野真千子

なんでだろうか、彼女はいい女優さんだし、それ以外の作品では

実に優しい表情を出すんだけど、

虐待する母役になると、鬼のような形相するのね

(夫が言うには目つきがポイントなんだとか)。

最初の虐待母として印象あるのは日テレ「Mother」

今思い返すとそんなに出演シーンは多くなかったようにも思う。

でも視聴者として、不思議と「この女、子ども殺してもおかしくない」

とすんなり思ってしまったっけ。

 

それ以降、なんかそういう役といえば彼女だったような。

去年CATVで観た映画「きみはいい子」もそう。

多少の葛藤と、それをなぎ倒すほどの感情の波に流される母親。

役者さんとしては、なるべくなら優しい母親役やりたいだろうなぁ

とか、見ていて思う。

そして、今回見始めた「フジコ」。

多少の葛藤すらない極悪非道(のように見える)母親、

スゲエ、としか言えない。

そして、ふと「これって昔の大竹しのぶみたい」と思う。

映画「黒い家」とか怖かったよなーとか(虐待の話ではない、念のため)。

 

彼女を最初に意識したのはNHK外事警察」だったかなぁ。

朝ドラ「カーネーション」はリアルタイムでは見なかったし。

(だいぶ遅れてファミリー劇場での再放送でみた)

あとはフジ「名前のない女神」か。

だから、彼女のイメージとしては頼りない真面目な女性、だったんだよな。

(ちなみついでに、「外事警察」の渡部篤郎が超かっこよかった)

 

それが、「カーネーション「Mother」最高の離婚

と、威勢のいい役とか感情の激しい役とかにシフトしていったんだわね。

でも時折今でも「普通の(頼りない)女性」をやると

全然それっぽく見えるので

(映画「そして父になる」「ニシノユキヒコの恋」、NHK夏目漱石の妻」)

やっぱプロってすごい。

 

どっちが好きか、という話ではないんだろうな。

女性なら彼女が苦手っていう人もまあまあいそうだけど、

私はそれも含めて好きかもなんて。

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