GWは近場でのんびりが正解

計画段階では

ひたち海浜公園ネモフィラみたい

・益子陶器市行きたい

秩父で芝桜まだ見られる?

・お気に入りのお蕎麦屋さん(福島県)行きたい

水沢うどんたべたい(群馬)

など希望に満ち溢れていたものの、高速道路の渋滞予測を見て

行く前に断念(笑)。

 

結局は

・夫が自宅でDIY

・ビバラロックフェス(さいたま新都心)5/4参戦

・近場のスーパー銭湯

・いつものスポーツクラブで運動

・最後2日は風邪でダウン

 

という感じで。

連休ということで、初めて行ったスーパー銭湯は戦場のようで

(子どもが大騒ぎ&大人もマナー悪い)

夫婦そろってぐったりして帰宅するという残念な感じもありつつ

4日のフェスは屋内だったこともあり暑すぎてダウンということにもならず

40オーバーなおばさんにも優しい感じでよかった。

ステージから遠くなるけど、座って観戦できるエリアがあるっていうのは

身長が低い私にはありがたい。

気合入れてステージ前のもみくちゃエリアに行ったとしても

実は他人の背中しか見えない・・・

ということばかりなのでね(若いころはそれも楽しかったけど)

 

最近人気急上昇のサチモスみて、サカナクションみて。

(ほかにも水曜日のカンパネラとか、DANとか)

以前サカナクションみたのはソニックマニアだった。

あのころ、Voの山口くんはちょっと元気ない感じで

なんちゃってファンの私はちょっとその危うさが心配だった

(みんなの期待やらなんやら背負って倒れそう、

大丈夫??とかそんな勝手な心配)

けど、今回みたら元気そうで。よかったー。

 

会場では各バンドのTシャツなど売ってて、どのバンドのグッズもってるかで

誰のファンなのかがわかるのだけど、

サカナクションとサチモス、ファンの感じが全く違うのが面白かった。

大人しめ外見な女子はサカナクションで、イケイケがサチモス(笑)。

 

楽しんだGWラスト2日は風邪でダウン。

まだ体調はいまいち(鼻水ずるずる)。

なんだか今年は体調崩してばっかりだなぁ。

養子だったり不妊を扱うTVがどんどん苦手になっていく

以前は積極的にみていたこれらの番組。

深夜の民放ドキュメンタリーだったり、NHKの特集番組だったりと

数は多くないだろうけど数年前より見てるとしんどいなぁと思う。

そして、辛いなら見なければいいと分かっていつつ、どうしても見てしまう。

 

昨日はNHK「あさイチ」で養子里子特集。

誤解している人にわかってもらうとか、よくわからない人に

知ってもらうにはTVで取り上げることはいいと思うし、実際私だって

知るきっかけになったのはやっぱりTVだったし。

 

でも最近、自分が置かれている場所との距離の近さから

嫌な気分になることが増えてきた。

 

どうして

不妊→養子縁組

する人って、神様みたいな仏様みたいな人ばかりなんだろう?

中途半端な気持ちじゃあできないのは百も承知。

だけど、子どもを産めなかったというだけで

これだけちゃんとした人(経済・精神などなど)じゃないとダメっていうのは・・・

しんどいなぁって。

見れば見るほど「普通に産めた夫婦」とのギャップを感じる。

お金がない、しつけもできない、愛情もない・・・

けど産む人いるよね?そっちは怒られないのに

(ある程度は周囲から嫌味いわれるだろうけど)

いいなーなんて。

 

ああ、ただただ僻み、やっかみなんだよな、嫌な奴だ私。

 

不妊の記事は時々新聞で連載されたりする。

たいていは夫婦で意見対立しつつ、頑張って最後はなんとか出産する

というパターン。

毎回毎回そんな。

実際の統計データは分からないけど、不妊治療した人ってそんなに高い割合で

子ども産んでるんだろうか?

私の知ってる限り、結局ダメで夫婦二人というパターンの方が多い気がする。

でも、そういう世界にかかわったことがない人(新聞読者)

からすると、夢のある結末の記事を読みたいという願望もあるだろうなぁとか

子どもができた・できない両方の結末があるとして

記者が見せたいものって明るい話かもなぁとか思うと、

小さく「しょうがないさ」とつぶやくだけでしょぼんとする私。

 

でもさ、こういう話って不妊ネタに限らず多いんだろうと思う。

よくある「闘病系ドラマ」でも最後は奇跡的回復するというのは王道だし

「部活系ドラマ」だったら弱小高校が全国優勝しちゃうし。

「犯罪ドラマ」だったら被害者が加害者を許しちゃうし。

どれも当事者から見たら「そりゃ、そうなる人もいるだろうけど私は違う」

と思う人いるだろうし、「そんなドラマみたいに甘くないよ現実は」

とも思うだろうし、「軽々しく扱ってほしくない」と思うこともあるだろうなぁと。

 

だからきっと、私が不妊ネタや養子ネタをみて感じる諸々は

他のネタでも同様にある話なんだよな。

 

自分にとって近い話で不快に思うことも、

自分と近くない話で自分では何とも思ってなかったことでも

ほかのだれかは不快に思うこともあるんだな、なんて。

だからと言って、タブーにばかりするのも違うしね。

 

昔精神的に参っていたころ、精神疾患を扱うTVがすごく嫌だった。

「心のかぜ」とかそんな言葉が流行り始めたころだった。

今はその世界から随分遠くなって、同じようなTVを見ても不快じゃない。

多くの箇所「ちがうよ」と思うけど、不快とは違う。

きっと今私が気にしている不妊ネタやら養子ネタも

時間がたてば落ち着いて受け止められるんだろうなと思ってる。

本日の職業は長女なり

珍しいことではないと思う。

親になったことはないが、娘歴42年、親っていうのは

少なくとも自分の親っていう人は、とにかく長女の私を頼る。

 

弟もいるのだよ、世間一般では跡取り的ポジションの。

継ぐべき家も墓もないけど多分葬式することになったら、

喪主する気満々の男子がいるのだよ。

でも、わが親は何かあると娘を頼る人。

息子には迷惑かけたくないとか、心配かけたくないとかあるらしい。

娘には迷惑かけても心配かけてもよいと思ってるらしい。

 

まあいいさ。

今は(ってもうかなり長いこと)仕事もしてないし

子どももいないし、暇だと思ってるところもあるかもしれないし。

 

いつぞやは保険に追加で加入するかを相談され、

その前は預貯金の管理を頼まれ、短期入院の相談もされた。

だから親にとってはなんでも相談アリなのが娘なんだろう。

本日はインターネット関連の会社を乗り換えるかどうか相談された。

話を聞いていると本人(親)は何を乗り換えるのかもよくわかっていなくて

(「フレッツ光」「プロバイダ名」とか羅列してるだけで謎の呪文レベル)

「勧誘の電話があって、お得だと言われたので・・・」

ということだけで契約書にサインしかかって慌てて娘へ相談してきた。

 

確かにこんな話、息子にはしずらいだろう。

そもそも本人もなにがなにやらよくわかっていない話を聞かされるというのは

予想以上にストレスかかるしね。

だから辛抱強く話をきく(時間の余裕がある主婦だからできる)娘っていうのは

高齢親にとってありがたいアイテムだろうなぁなんて思いながら対応する。

 

で。

話を電話で聞きつつ片手でぐぐりつつ、どこのなにの契約を代えようとしたのか

推測する。

親曰く、コールセンターの担当の人の名前は〇〇さんで、電話番号は△△でと。

あなたから電話して説明を聞いてかみ砕いて説明してほしいという。

 

複数の予想をたてつつ、取り合えず電話してみると

全くつながらない。

そもそもNTTなどは個別に勧誘電話はしてこないらしいし、

どこかの(若干怪しい)代理店からの勧誘だろうとは薄々思いつつも、

つながらない電話は怪しさが増すばかり。

振り込め詐欺とかオレオレ詐欺って自分の近い所にあるんだなぁなんてよぎる。

(これが詐欺だというのではなくて)

 

親がだまされたのか、激しい勘違いをしたのか

答えはわからない。

ただ、謎な書類にサインしそうになり、お金を払おうとしていたのは事実。

いやぁ、どんどんこんなことが増えるんだろうかとブルーな気持ちになる。

離れて暮らしているから小さな愚痴は聞かずに言わずに

いい距離感で付き合いができてるとおもっていたけど

だんだんそうも言ってられない気がしてきた。

 

今日はNHKの「あさイチ」で養子里子特集をやっていて

ちょっとブルーだったのに(毎日朝はNHKをみる習慣あり)

親への対応がプラスされて、ちょっと気持ちが落ち込む。

録画がたまってるTVドラマでも見ながら甘いおやつを食べようか。

こういう嫌な気持ちはだれにも言わずに消えてなくなるのを待つのが

一番いい気がする。

映画タイトルメモ(4/20まで)

ロクヨン(前編・後編)

ちはやふる(上の句・下の句)

この世界の片隅に

・嫌な女

・海よりもまだ深く

・チリ33人希望の軌跡

・Room

 

バタバタしていて洋画率低い。

 

是枝監督の「海よりも~」はちょっと期待しすぎてみたせいか物足りず。

私のなかでは監督の最高傑作は「歩いても歩いても」。

 

「Room」は映画祭で賞をとってたりしていてあらすじを知った上でみた。

きっと感動とか、考えさせられる話なんだろうと思うが、

事前PRで散々「感動」を強調されてたせいか、期待値高くしすぎたな。

ちょうど同じころ、wowowで海外ドラマ「ミッシング 囚われた少女」

をみていてそっちの方が自分としては衝撃大だったな。

脱ペーパードライバー

まだ一人では運転する自信ないのだけど。

 

42歳の誕生日を迎えて、不妊治療をやめるという当初の予定

(実際は誕生日前に受精卵凍結できたので近日中に胚移植したら終わりにする)

と、まだ平均寿命まで40年はあるんだから何か人生楽しみ見つけないともったいないぞ

という思いから、人生第二章スタートとして脱ペーパードライバーすることにした。

 

今の住まいだと運転しなくても公共交通機関は十分にあるし

我が家の駐車場は結構車の出し入れしにくい位置にあるし

近所の道は狭くて歩道もちゃんと整備されていないので車で通りにくいのに

ちょっといくと交通量すごく多くて初心者にはハードル高い。

 

・・・と、言い訳をあげるときりがないくらい運転するメリットが少ないのだけど

夫婦とも親が高齢になってきて、離れて住んでいるとはいえ

これから親宅へ様子見に行くことが出てくるかもとか、

病院へ車で送ってあげないといけないかもとか(どちらの地元も田舎なので車必須)

そういう生活になった時に助けになるのはお金と運転スキルだなと思った次第。

 

そんなこんなで、親の介護を視野に入れつつ

自分たちの人生第二章の週末田舎暮らしをするかもしれない(セカンドハウス熱あり)

→車運転できると買い出し便利よね

といった流れで運転し始めた私。

 

さすがに20年運転していなかったので、出張ペーパードライバー講習で

補助ブレーキを付けてもらってのプロによる指導を4日間。

その後は夫に助手席に乗ってもらってアドバイスをもらいながらの運転。

まだ半径10キロ程度の範囲からは出てないけど、

スーパーやショッピングモールの駐車場にもなんとか駐車できて、走れている。

 

初心者マークをつけたSUVに乗ってる中年小柄女性、

ほかのドライバーさんたちはしっかりと車間距離を取ってくれて(そりゃこわいよね)

ありがたい。

 

一人で運転できるようになったら、もっと世界が広がるかしら?

とわくわくしている。

40過ぎて、子どももいないし、人生閉じていく方向にしか感じられなかった日々が

嘘みたい(笑)。

現在の憧れは「夫と喧嘩してむしゃくしゃしたら一人で海までドライブ」

というシチュエーション。

ええ、喧嘩してイライラしているときに運転できるなんて

だいぶ運転上級者ですよね?目標は高くです。どうなることやら。

春だけど、春だから。

TVドラマも無事(?)最終回なタイミング。

毎週たのしみにしていた「カルテット」も無事着地したのがよかった。

 

桜の開花が告げられ、次の週末当たりには満開予想がでていて

ああ、春なんだな、なんて。

自分にとっての春は、もう雪のない冬に慣れ切ったのに

春の落雪や雪崩なんだよなぁ・・・とぼんやり思っていたら

今日ニュースで那須での雪崩事故が。

 

雪国では春の季節、1か月以上も毎日「雪崩注意報」が出ていたように思う。

イメージとしては雪のない地域における「乾燥注意報」みたいな感じで

どこか当たり前だし、慣れちゃってるし、気を付けろって何を?

みたいなところもあったような(私が子どもだったからだろうか)。

 

で、今日の那須での雪崩事故のニュース報道で。

コメンテーターがそろって「注意報が出ていたのに」

と、教師たちを責めていた。

実際に自分の子どもが巻き込まれたら、そう思うんだろうけど

だったら、そもそもこの時期に山へは行ってはいけないだろう。

登山でなくとも、スキーだったりで雪崩に巻き込まれる事故は時々ある。

安全か、スリルかというぎりぎりの所を攻めるのも人間なんだよな、と。

(そういう私は超ビビりなので、石橋をたたいて渡るほど安全大事なのだが)

 

全然関係ないネタで。

先日の朝日新聞の記事

精子提供、ネット介し 医療施設減少、個人でやりとり:朝日新聞デジタル

で、AID(非配偶者精子提供による人工授精)

実施機関が減少しているというのがあった。

その記事後半、施設が減ったためにNetで個人的に精子バンクを開設して

やり取りしている(ようは闇)状態が広がっているとか。

非常にぞっとした。

いやいや、別に何も私が気持ち悪がる理由はないのだよ、

と言い聞かせる。

別に私に誰か他人が「そうしなさい」「そうすることが正しい」

と押し付けるわけでもないし、私はそれは嫌だというだけで終わりなはずだし

赤の他人が子どもを作ろうが作るまいが関係のない話だし

そもそもどんな経緯で子どもを授かろうと

(一夜の過ちだろうと、病院でのAIHだろうと、ICSIだろうと)

人生は長いので、妊娠のきっかけよりは子育ての方がはるかに長いわけだし

こだわるならそっちだろうが、とも自分に突っ込んだりもする。

 

でもなぁ。

男性が苦手だから結婚したくない独身女性が、

ネットで精子ドナー募集とかに問い合わせて妊娠する・・・って

そこまでは何となくイメージできた。

アメリカのドラマなんかだと、同性愛カップルがそうやって子ども作るしね。

でもさ、新聞の記事によると「シリンジ方式では妊娠できなかったから、途中からは性交渉もした」ってあって。

え?それってなんか違わないか?と思った私はおかしいのだろうか。

性交渉できるんだぁ。男性苦手なのに?

じゃあちゃんと子どもの父親として(入籍するしないは関係なく)

ある程度納得できる人を探して付き合うとかそういうことは面倒だったんだろうか

とか思ってしまう。

 

人の価値観は様々。というのはこの10年くらいで学んだつもりだったけど

まだわかってない世界がこんなにあるのかーとちょっぴりショック。

ちなみに精子提供している男性は既婚だけども自分の妻との間には子どもがいなくて

妻には内緒で活動しているとか。

男性の方も、やましいところが無くて自分なりに正しいと考えて

そういうことをしているのなら、まずは一番身近な妻に話すのが筋じゃないか?

自分たちカップルには子どもはいらないという考えはありだと思うし

妻が「いいよ」といえば、欲しいという女性に精子提供する話もダメじゃないと思う。

だけど、なんだか新聞記事を読んだ感じでは男が勝手に自分のDNAをばらまいているだけに見えて気持ち悪かった。

まあそれをもらう(買う?)女性も同罪だろうけど。

 

久しぶりに腹立たしいというか、気分悪いというか、

むかついたなー、なんて。

 

 

最近のこと

まだなにかとあわただしい。

具体的にどうという、何かがあるわけではなさそうなので

加齢による処理能力低下じゃないかと思ってる(笑)。

 

とりあえず。

・確定申告(医療費還付)

・3か月に一度のヘアカット

・借りていた図書館の本返却

・歯科の定期健診予約

は何とかクリア。

 

あとは地道に

・歯科の定期健診受診

・花粉症の薬をもらいに耳鼻科へ

・春物準備

・災害備蓄品の点検

などしないとな。

 

最近の自分的トピックといえば

・千葉県いすみ市の漁港朝市はなかなか良かった

 タコしゃぶ祭りも良かった

 わざわざタコを食べるために車で遠出する(高速利用)って

 かなりの贅沢だろうなー

 でも地たこはめっちゃうまくて、

 多分もう近所のスーパーで売ってるタコは食べられない気がする

・花粉症対策に早めの薬使用は効果的

 去年もらって残っていた薬を2月から使ってるけど

 (そろそろなくなりそうで結局病院に行くのだが)

 鼻に関する不快度はだいぶまし

 ただし、目は都度目薬使用なので、やっぱり辛い

・結局冬ドラマをちゃんとみたのは

 「カルテット」「お母さん、娘をやめていいですか?」

 「奪い合い、冬」だけだ(地上波)

 でも「お母さん~」は最後ちょっと甘い終わりだし

 (攻めてバッドエンドを期待したのだけどな、NHKとしては無難な着地)

 「奪い合い~」はべたなまま、驚きも感動も、なにもないまま終わったな

 (そもそも深夜ドラマにそんなもの求めるのが間違い)

 「カルテット」に期待

・WRCメキシコが始まった

 とりあえず放送は録画しているけど、みる時間がなくて

 このままだと結果をYahooニュースで見てしまいそうでこわい

・千葉の産直ではちみつ買ったらめっちゃおいしかった

 カラスザンショウのはちみつはちょっとハッカのような香りがして

 フランスパンにつけて食べてもおいしい

・今年も3月11日がやってきた

・3月9日にラジオで「3月9日」(曲)が流れた

 最近セルフカバーでリリースされたのね

 あの曲を聞くとMVの堀北真希を思い出し

 堀北真希つながりで鷺澤萠原作映画「春の居場所」を思い出す

 そして、ああもうすぐ鷺澤さんの命日だなーと毎年恒例のことを思う

 最近は彼女のエッセイでよく出てきた友人たちが出世して

 直木賞をとったり(黒川博行)、笑点に出るようになったり(春風亭昇太

 をみるにつれ、彼女が生きてたらどんな作品書いただろう

 と、そんなことばかり思ってしまう

・だいぶ前、好きな歌手がラジオで

 「最近は言った言葉よりも、言わなかった言葉のほうが意味ある気がする」

 と言っていて、なんかそれってかっこいいなと思っていたのだけど

 ようやく「そうなのよー、わかるー」という境地に達する

 私は年を追うごとに思っていても口に出せない言葉が増えている気がする

 

そのうちまとめようと思いつつ、多分できないだろうなー。

ま、急がなくてもいいだろう。ぼちぼち行こう。