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オノマチ相変わらずスゲエ

先日lalaTVでみた「フジコ#1」、

もともとHuluで先行配信なのかな、その時にもネットではニュースになっていて

刺激が強いとか、お子様厳禁だとか、まあそんな感じの予備知識と、

原作の小説がバカ売れ(イヤミス界では有名な真梨幸子

であらすじは知っていたものの、主人公のフジコをやってくれる女優さん

見つかるかどうかにすべてがかかっている映像化だよなとその時は思った記憶が。

 

ここ数年、虐待する母親といえば、真っ先に浮かぶのが

尾野真千子

なんでだろうか、彼女はいい女優さんだし、それ以外の作品では

実に優しい表情を出すんだけど、

虐待する母役になると、鬼のような形相するのね

(夫が言うには目つきがポイントなんだとか)。

最初の虐待母として印象あるのは日テレ「Mother」

今思い返すとそんなに出演シーンは多くなかったようにも思う。

でも視聴者として、不思議と「この女、子ども殺してもおかしくない」

とすんなり思ってしまったっけ。

 

それ以降、なんかそういう役といえば彼女だったような。

去年CATVで観た映画「きみはいい子」もそう。

多少の葛藤と、それをなぎ倒すほどの感情の波に流される母親。

役者さんとしては、なるべくなら優しい母親役やりたいだろうなぁ

とか、見ていて思う。

そして、今回見始めた「フジコ」。

多少の葛藤すらない極悪非道(のように見える)母親、

スゲエ、としか言えない。

そして、ふと「これって昔の大竹しのぶみたい」と思う。

映画「黒い家」とか怖かったよなーとか(虐待の話ではない、念のため)。

 

彼女を最初に意識したのはNHK外事警察」だったかなぁ。

朝ドラ「カーネーション」はリアルタイムでは見なかったし。

(だいぶ遅れてファミリー劇場での再放送でみた)

あとはフジ「名前のない女神」か。

だから、彼女のイメージとしては頼りない真面目な女性、だったんだよな。

(ちなみついでに、「外事警察」の渡部篤郎が超かっこよかった)

 

それが、「カーネーション「Mother」最高の離婚

と、威勢のいい役とか感情の激しい役とかにシフトしていったんだわね。

でも時折今でも「普通の(頼りない)女性」をやると

全然それっぽく見えるので

(映画「そして父になる」「ニシノユキヒコの恋」、NHK夏目漱石の妻」)

やっぱプロってすごい。

 

どっちが好きか、という話ではないんだろうな。

女性なら彼女が苦手っていう人もまあまあいそうだけど、

私はそれも含めて好きかもなんて。

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